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インターフェックス Week 2019内 第21回インターフェックス ジャパン

 

2019年7月3日(水)より7月5日(金)まで、東京ビッグサイトにおいて開催された『第21回 インターフェックス ジャパン(医薬品・化粧品・洗剤 製造・包装展)』に出展致しました。

 

出展機は、

・業界初の設備保全を目的としたAI稼働状況モニタリングシステムMUDIS(ミューディス)

・少量多品種生産に最適なPTP包装機PRESTA2000及び集積機のユニット

カートナーPMX+1個箱用フィルム上包機(東京自働機械製作所製)のユニット

・バックオンバルブ(BOV)等のエアゾール半自動充填機ATLAS-1 ※初出展

・新薬開発・打錠障害の打錠シミュレーターStylOne Evolution

・独自搬送方法を採用した錠剤・カプセル兼用外観検査機PLANET6G

・カメラを利用した革新的な錠剤計数充填機ICU140

・2軸のホモミキサーを搭載し、高品質な入荷を実現した乳化分散装置CML-30

に加え、錠剤用除粉機+金属検知機ユニット、液中異物検査機、ピンホール検査機、ラベラーなど医薬品・化粧品業界に関連する実機を多数出展致しました。

 

開催中は、多数の方々にご来場いただきありがとうございました。

今後もご期待に添うよう、一層努力してまいりますので引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

 インターフェックス ミューチュアル出展概要

 

 

展示会風景

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